往復動圧縮機のトラブルシューティングは専門のコンサルタントにお任せください

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往復動圧縮機の問題を解決

原因究明困難な圧縮機のトラブルを解決

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    往復動圧縮機専門のコンサルティングで企業様をサポート

    CONCEPT

    稼働中の往復動圧縮機が抱えている問題に対し早急な解決を支援します

    往復動圧縮機の専門コンサルティングを石油精製工場や化学プラントのユーザー様へ向けて行っています。異常なガス圧力やガス温度、異常な振動等が発生した場合に、その原因を突き止めるには時間がかかってしまうことも多く、企業様の生産性に影響が生じてしまいます。
    コンサルティング会社を創業したのは往復動圧縮機の専門家として40年以上設計や製造に携わって来ました。その間に培ってきたトラブル解決の経験や知識を活かして、すぐの復旧をお望みの企業様方へ、原因究明と解決策の提示という形で支援いたします。

    往復動圧縮機の早急なトラブル解決に向けた支援をします

    SERVICE

    往復動圧縮機の専門家が企業様へ丁寧に対応

    圧縮機の専門家として40年以上のキャリア

    SERVICE 01

    往復動圧縮機の専門支援会社を創業したのは、圧縮機の設計と製造に定年まで40年以上携わって来ました。その間に向き合ってきた数多くのトラブル解決事例を元に、企業様のお悩み解決をお手伝いいたしますので、ご入り用の際はお気軽にお電話ください。

    トラブルの原因解決へ早急に対処します

    SERVICE 02

    往復動圧縮機のトラブル解決には、原因の解明が必要ながら、機器のメーカー様に問い合わせても早急な原因解明は難しいケースが多々ございます。圧縮機の多様なトラブル解決事例に携わってきた経験から迅速な解決法の提示を企業様へお届けいたします。

    簡単なトラブルや疑問を電話で解決

    SERVICE 03

    往復動圧縮機の、多くのトラブルの中でも軽微な問題点は、お電話のみでの早急な解決も承っております。企業様内で圧縮機を熟知した作業員の数も少ない傾向にある中、軽微なトラブルにも困ってしまうケースもあると思われます。その際はお気軽にお電話ください。

    往復動圧縮機トラブル事例を写真付きで紹介

    TROUBLE

    往復動圧縮機の難解なトラブル事例を掲載します

    Case 1

    Case 1

    Case 2

    Case 2

    Case 3

    Case 3

    往復動圧縮機の急なトラブルの質問への回答を掲載

    Q&A

    運転中シリンダーから”カンカン”という甲高い音がする。
    音の繰り返しが回転数と同じであれば吸入/吐出弁からのガス漏れの可能性が有ります。
    吸入側のシリンダー表面温度が吐出側と同じぐらいに高い。
    吸入弁からのガス漏れが考えられます。
    シリンダーの振動が以前より大きい。
    ピストンリングあるいはライダーリングの異常摩耗あるいは割れによるピストン摺動の異変の可能性有ります。
    循環式給油システムのオイルフィルターに多数の金属粉が見つかりました。
    真っ先にクランクシャフト軸受の摩耗を疑って下さい。

    往復動圧縮機を扱っていく上でのノウハウをブログで発信

    BLOG

    往復動圧縮機の専門家が圧縮機の扱い方を執筆

    往復動圧縮機専門の支援会社は板橋区にございます

    ACCESS

    往復動圧縮機の設計と製造に40年以上関わってきた実績をもとに、プラントの往復動圧縮機のトラブルを抱えた企業様を丁寧にサポートしてまいります。軽微なトラブルの場合は、その場の電話のみで解決できることもございます。生産のお時間が迫っているような緊急時にも、お気軽にお電話にてご相談ください。丁寧にヒアリングして適切な解決方法をご提示いたします。

    株式会社圧縮機機能研究所

    株式会社圧縮機機能研究所

    電話番号
    03-6337-6891
    FAX番号
    03-6337-6891
    所在地
    〒174-0063
    東京都板橋区前野町2-37-3 106
    営業時間
    9:00 〜 18:00
    定休日
    土,日,祝
    メールアドレス
    stakada@comfunc.com

    往復動圧縮機に関するご相談は専門家へお任せください

    ABOUT US

    タブレットを見ながらの会議

    往復動圧縮機を扱うキャリア40年以上の専門家が対応いたします

    往復動圧縮機を扱う専門家として、約40年以上の実務経験を基に定年後に創業した、圧縮機のトラブル解決専門のコンサルティング会社です。約半世紀にも渡って往復動圧縮機と向き合い、その扱い方を身体で覚え、ノウハウと技術を積み重ねてきました。突発的なトラブルの解決事例にも幾度となく立ち会い、早急な機械の復旧と生産性への影響を最小限に抑えるノウハウを身に付けています。
    往復動圧縮機のトラブルというのは、一度起こってしまうと中々原因の解明が難しく時間のかかる場合が多いのです。まず、圧縮機を扱う企業様の作業員の方々に、トラブル解決のノウハウの技術を備えた人材が不足気味ということがあります。加えてトラブル発生時にお電話で問い合わせる機器を製造したメーカーの会社にも対応が遅れてしまう要因がございます。過去のトラブル事例は保管庫にあり、その内容と今回の事例を照合する作業が必要なため、どうしても後日連絡する形になってしまうためです。Webマガジン B-plusの特集記事にも我が社が紹介されています。ご一覧下さい。

    往復動圧縮機トラブルの迅速な解決へ専門家が対応いたします

    往復動圧縮機という機械は構造的には成熟したシンプルな機械です。一方で、その機械を扱うにあたってある程度の経験が必要な難しい機械でもあります。水素や酸素、ヘリウムやエチレンといった多種多様な気体やガスを圧縮する必要があり、その機械の内部は非常に高温・高圧な環境にあります。これがトラブル発生時の原因究明が困難な原因となっていて、生産ライン再開のため、早急な往復動圧縮機の復旧が必要な企業様にとっては悩み所となってしまいます。
    圧縮機を製造したメーカーに問い合わせたものの、保管庫内のトラブル事例と照らし合わせる時間がかかってしまうケースが多いです。こういったトラブルの解決方法への知識と経験が豊富な弊社が、長期に亘ってトラブルを最小限に抑えつつ機器を扱っていくための作業技術から、実際のトラブルの原因と解決方法の提示まで、丁寧にサポートさせていただきます。扱いが難しい圧縮機のことでお悩みの際はお気軽にご相談ください。

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